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【マンガ / 書籍が読み放題】Amazonプライムビデオの魅力的すぎる特典その3|電子書籍関連サービス編【雑誌も読み放題】

【マンガ / 書籍が読み放題】Amazonプライムビデオの魅力的すぎる特典その3|電子書籍関連サービス編【雑誌も読み放題】

今回は、
Amazonプライムビデオユーザー(=Amazonプライム会員)の特典のひとつ、
課金なしで読み放題の電子書籍サービスについて解説します。

マンガ,書籍,雑誌が読み放題!だけど…

このサイトで何度も紹介している動画配信サービスAmazonプライムビデオは、
プライム特典の目玉だけあって単体のサービスとしても通用する内容ですし、
プライム特典紹介の第1弾で取り上げた音楽配信サービスPrime Musicも、
特典のひとつと考えれば十分すぎる充実度です。

そうなると電子書籍の特典にも期待がふくらむところですが、
その実態はどうなんでしょうか?
今回はそのあたりを詳しく見ていきたいと思います。

Amazonプライムの電子書籍サービスの内容は?

プライム会員特典の電子書籍サービスには次の2つがあります。

●Prime Reading
対象のKindle電子書籍が無料(無課金)で読み放題。
●Kindleオーナーライブラリー
毎月1冊、対象となるkindle作品(有料タイトルも含む)が無料で読める。

ちなみにAmazonの電子書籍サービスには、
もうひとつKindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)という有料サービスもあります。
これは音楽配信で言うところのAmazon Music Unlimitedにあたる存在ですが、
これについては後で説明したいと思います。

《Prime Reading》で書籍,コミック,雑誌が読み放題!

まずPrime Reading(プライム・リーディング)ですが、
これはKindle電子書籍の中から対象作品無課金で読み放題になるという嬉しい特典です。

そうなると、
どんな作品が読めるのか?”、
対象作品はどれだけあるのか?
ということが最大の問題なんですが、
結論から言うとこれがちょっとかかなり残念な印象なんです。

対象作品は1,000冊未満! 多い? 少ない?

まず対象作品の数ですが、
Amazonのサイトでは数百冊と表記されています。
実際にサイトでカタログを確認してみたところ、
対象作品全部で890冊(2018年10月現在)でした。

メディアが違うので単純に比較はできませんが、
Prime Musicの場合、
有料音楽配信サービスAmazon Music Unlimitedの対象曲4,000万曲の中から、
100万曲が聴き放題

電子書籍サービスでそれにあたる有料プラン、
Kindle Unlimitedの対象作品が日本語の本だけで12万冊というのを考えると、
Prime Reading対象作品がその中からわずか890冊というのは、
かなり少ないとしか言えませんね。

対象作品のラインナップはどんなかんじ?

作品数は少なくても読み応えのある本がそろっていれば、
それはそれでアリかなと思えるんですがどうなんでしょうか?

本の好みは個人が大きいのであくまで主観になりますが、
なるべく公正な目でラインナップの印象をカテゴリごとに見ていきたいとおもいます。

《書籍一般》のラインナップは?

小説やドキュメンタリーなどもありますが、
全体的にはビジネス書自己啓発系、ハウトゥ/ノウハウ系の実用書などが目立ちますね。

個人的にも興味をそそる面白そうな本や、
違いのわかる目利きレビュアーさんたちが高評価をつけていて気になる作品もありますが、
やはり絶対数の少なさはどうしてもネックになっていまいます。

《コミック》のラインナップは?

まず作品数自体が200冊程度とかなりさびしいラインナップです。

その中でも、
続きモノの1巻だけとか最大でも3巻程度のお試し作品が多いのは、
こういった無料コミックのお約束ですね。

ひとつひとつタイトルは挙げませんが、
• 有名だけどかなり古めの作品,
• かなりマイナーなB級風の作品,
• 定食屋やラーメン屋に並んでそうな作品
がほとんどです。

筋金入りの“マンガ読み”のお眼鏡にかなうような作品となると、
ほんの数作というところではないでしょうか?

《雑誌》のラインナップは?

雑誌のカタログ数は100冊程度あるんですが、
実際は1雑誌あたり直近の5号程度が対象になっているので、
取り扱う雑誌数としては20誌にも及びません

雑誌最新号が読み放題の特典がある動画配信サービスとしては、
このサイトでも紹介した【U-NEXT(70誌以上)】【FODプレミアム(100誌以上)】が有名ですが、
それらとくらべると残念ながらかなり貧弱なラインナップです。

それでも購読している雑誌がラインナップにあれば、
買う必要がなくなりますからかなりの節約にはなります。

結論:読み放題には期待しすぎない方がいい?

読み放題作品については、
全体的にまったく見所がないわけではないですが、
ラインナップの貧弱さだけはいかんともしがたいですね。
あくまでおまけサービスと割り切るしかないでしょう。

読み放題は昔からあった?

Prime Readingのように大々的にアピールはしていませんでしたが、
実はプライム会員が無料で読めるKindle作品というのは以前からありました。

ラインナップはやはりコミックス1〜3巻程度のお試し作品や、
権利関係が自由になっている古典文学などが多かったですね。

Prime Readingはこれらの以前からあった無料の作品をひとまとめにして、
独立した新サービスっぽく立ち上げたものだと考えれば、
ベテランユーザーにはわかりやすいでしょう。

【Kindleオーナーライブラリー】でkindle本を毎月1冊無料で!

Kindleオーナーライブラリーは、
Amazonの電子書籍であるkindle本対象作品から、
毎月1冊選んで無料で読める
というサービスです。

利用できるのはKindleユーザーのみ!

このサービスを利用できるのはプライム会員であることに加えて、
Kindle専用リーダーの『Kindle端末』Amazonのタブレット『Fireタブレット』の、
どちらかを持っていること条件になります。

Kindleオーナーライブラリーと名乗っているのはこういう理由なんですね。

毎月1冊?それだけ?

毎月1冊だけというのも、
読み放題に比べるとあまりにも地味に思えますが、
Kindleオーナーライブラリーにしかないメリットもあります。

というのも、
Kindleオーナーライブラリーも対象となる作品が決められているんですが、
そのラインナップがPrime Readingの対象作品とは異なる内容になっているんです。

しかもその中にはKindle Unlimitedでも読み放題になっていない有料作品も存在する、
というのも大きなポイントになっています。

【Kindleオーナーライブラリー】はどんな本が読めるの?

Kindleオーナーライブラリーの対象作品数はというと、
和書:2万冊以上
洋書:40万冊以上
公表ではこのようになっています。

Amazonのサイトのでその中の一部タイトルを見れるようになっているんですが、
ピックアップされているのは定食屋に並んでいそうなコミック本がほとんどで、
個人的はまったく参考になりませんでした。

とはいえ、
日本語の本だけでも2万冊以上が対象になっているわけですから、
それだけで終わるはずはないと思いたいですね。

対象作品のすべてはKindle端末Fireタブレットからしか確認できないようなので、
どちらも持っていないわたしは確認することができません。

なので、
Kindle端末Fireタブレットを購入してまで利用する価値のあるサービスなのか、
ここではこれ以上のことは語れませんので結論は保留とさせてください。

『Kindle端末』や『Fireタブレット』を買う価値はある?

Kindleオーナーライブラリーが専用端末を購入してまで利用するほどのサービスかどうかは、
ここでは置いておきましょう。

それはそれとして、
Kindle専用Kindle端末はともかくFireタブレットは格安タブレットとしては、
コスパが優れたガジェットとしてかなり評判が良い
ようです。

欠点は『Googleプレイ』が標準装備ではないことで、
そこで評価が大きく割れているようですが、実は『Googleプレイ』をインストールすることは可能で、
方法はネット上でもいろいろなところで解説されています。

以前プライム特典だったFireタブレット4,000円割引クーポンは残念ながら終了していましたが、
割引キャンペーンタイムセールはそれなりのペースで実施されています。

1万円以内で購入できるタブレットとしてはかなりの高パフォーマンスなので、
プライム・ビデオの視聴端末や手頃なタブレットを探しているという人は、検討してみる価値はアリでしょう!

《Kindle Unlimited》ってどんなサービス?

上で少し触れましたが、
Prime Readingの有料上位プランKindle Unlimitedについても、
関連するサービスとして簡単に説明しておきたいと思います。

Kindle Unlimited月額980円の料金で、
和書12万冊以上/洋書120万冊以上読み放題になるという電子書籍サービスです。

Prime Reading読み放題890冊と比べると文字通りケタ違いですね。
コンビニの本売り場とビル丸ごとの大規模書店くらいの差はありそうです。

料金も標準的ですし、
おなじみの“30日間の無料トライアル期間”もあるので、
本好きの人なら体験してみる価値はありますね。

【Kindle Unlimited】の割引特典はあるの?

Prime Musicの記事でも説明しましたが、
プライム会員が有料の上位音楽配信プランAmazon Music Unlimitedを利用する場合、
月額料金が200円OFFになるという大きな特典があります。

Kindle Unlimitedを利用する場合も、
同じような特典を期待してしまうのが人情ですがどうなんでしょうか?

期待した人には申し訳ないですが、
あいにくKindle Unlimitedにはそういったプライム会員限定の割引プランは存在しません

なので、
通常料金の月額980円で利用することになってしまいます。
このあたりは今後のサービス改正に期待したいところですね。

プライム特典の電子書籍サービスはおまけと割り切ろう!

今回はAmazonプライムビデオユーザーが利用できるプライム特典の電子書籍サービス、
Prime ReadingKindleオーナーライブラリーについて解説してきました。

サービスのスケールとしてAmazonプライムビデオPrime Musicと比較すると、
どうしても見劣りしてしまいます。

期待しすぎるとガッカリしてしまいますが、
あくまでおまけと割り切ればそれなりにメリットがあるサービスです。
うまく活用しましょう!

もちろん、
本が好きで本格的に電子書籍を利用したい人には、
上位サービスのKindle Unlimitedがオススメ
です。
⬇︎ Amazonのウェブサイトにアクセスして【プライム特典】をチェックする!