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『ユーザー満足度1位』の 動画配信サービス【Rakuten TV】とは?メリット/デメリットを解説!

『ユーザー満足度1位』の 動画配信サービス【Rakuten TV】とは?メリット/デメリットを解説!

今回は、動画配信サービス【Rakuten TV(楽天TV)】の特徴やメリットについて紹介します。

大手IT会社「楽天」が運営する動画配信サービス!

【Rakuten TV】はその名前でわかるとおり、「楽天」グループ運営している動画配信サービスです。

以前は「楽天SHOWTIME(らくてんショウタイム)」という名前でしたが、2017年に今の名前に変更されました。

さらに、2017年末には動画配信サービスユーザーを対象にしたWebアンケートで、『ユーザー満足度1位』に【DMM見放題chライト】と並んでNo,1に輝きました(ICT総研調査)。

そんな【Rakuten TV】ですが、いったいどんな動画配信サービスなんでしょうか?

【Rakuten TV】ってどんな動画配信サービス?

動画配信サービスというと「映画やドラマが見放題!」みたいなイメージが強いですが、そういった「定額配信」を中心にした主流の配信サービスとは全く別物。

【Rakuten TV】は、有料でのレンタルに特化した動画配信サービスなんです。

その特徴を書き出してみるとこんなかんじです。

◉ 会費・基本料金は一切不要。
◉ 配信作品は有料のレンタル作品がメイン。
◉ 一部無料で視聴できる作品もある。
◉ 有料オプションで「定額配信コンテンツ」や「専門チャンネル」も利用できる。

この特徴をひとつずつ見ていきながら、メリット/デメリットについてもチェックしていきましょう。

会費・基本料金は一切不要。

レンタ特化型の動画配信サービスでも、高額ではないにしろ毎月料金を払わないといけないところが多いんですが、【Rakuten TV】は会費・基本料金は一切不要!
動画のレンタル料金だけで利用することができます。

必要な時にレンタル/購入料金だけで利用できるので、「普段はあまり必要無いけどたまに動画レンタルを利用したいという人」には特にオススメです。

なにしろ全く利用しなければ1円も払う必要がないので、無駄に料金だけ払い続けたり、せっかくもらったポイントが無駄になったり、なんとことは一切心配しなくていいので気が楽です。

料金以上にポイントをたくさんもらえるのは確かに嬉しいですが、払った料金を無駄にしないために「いそがしいのに無理やり興味のない作品をレンタルして見なきゃいけない」というのでは本末転倒ですからね、

配信作品は有料のレンタル作品がメイン。

配信作品は『PPV方式』の有料レンタルがメインになります。

『PPV(ペイ・パービュー)方式』については、他の記事で詳しく説明しているので簡単に済ませますが、1作品ごとに料金を支払って視聴する課金式の動画配信システムです。

上でも説明しましたが、加入しても利用しなければ一切課金されませんし、逆に見れば見るほどガンガン課金されていきます

いってしまえば、DVDなどのレンタルソフトショップのネット版です。
お店に行って棚を探すのがPC上で済ませられるだけで、あとはレンタルショップを使うのと同じ感覚です。

わざわざお店まで出かけたり、忘れないように返却しに行ったりする必要はありません。
作品が貸し出し中になってたり、ソフトを返し忘れてバカ高い追加料金を取られたり、なんてことも気にしなくていいので、安心して気楽に利用できます。

一部無料で視聴できる作品もある。

実は一部の作品については完全に無料で見ることができます。

と言ってもあまり期待しないでください。無料作品はそのほとんどが映画の予告編や冒頭数分だけ、またはドラマ/アニメの1話だけといったプロモーション目的のものです。

無料なので文句は言えないですが、あくまでおまけ程度に考えておきましょう。

有料オプションで「定額配信コンテンツ」や「専門チャンネル」も利用できる。

レンタルだけじゃなくオプションで「定額配信」や「専門チャンネル」を利用できるプランも用意されています。

「定額配信」は見たい作品を選んで好きなだけ見ることができる、いわゆる見放題配信サービス。
「専門チャンネル」は衛星放送やケーブルテレビで放送しているような、ジャンルに特化したリアルタイムのテレビ放送。

プランは好きなものをいくつでも選んで加入することができますが、もちろん全て有料なので、1つのプランごとに毎月規定の金額が課金されます。
料金はプランによって500円程度から1,000円以上までいろいろです。

オプションの種類は豊富だけど…

オプションのプランは下にリストを載せたので参考にしていただくとして、あくまで個人的な見解になりますが、オプションラインナップのちょっと微妙ですね。

ニッチなチャンネルはファンにはオススメ!

乃木坂46専門チャンネル「のぎ天2」
宝塚専門チャンネル「タカラヅカ・オン・デマンド プレミアムプラン」「すみれの花咲くマンスリーパック」
声優チャンネル「Rakuten TV 声優チャンネル 」

といった特殊なファンのみに特化したニッチなプランは他ではなかなか見ることができないので、それぞれのファンなら楽しめるかもしれません。

映画・ドラマ・アニメはオススメできない!

でも映画やドラマ・アニメなどを期待しているリスナーにとっては、一般ファンにもマニアックなファンにも見るべきものはほとんどありません。

【U-NEXT】や【FODプレミアム】といった動画配信サービスに【Rakuten TV】経由で加入できるプランもありますが、料金が安くなったり特別な特典がつくわけでもなく、なぜか逆に料金が少し割高になってしまっています。

【Rakuten TV】から加入するメリットは全くないので、【U-NEXT】も【FODプレミアム】もそれぞれ個別に加入したほうがいいでしょう。

スポーツはファンなら要検討!

パリーグ野球やNBAなど楽天ならではのスポーツ配信もあるので、興味がある人は加入を検討してみるのもいいでしょう。

個人的には、料金を考えると【DAZN】や【JSPORTS】といったスポーツ専門チャンネルに、個別に加入したほうが見所は多いような気がします。

● アダルトは興味があれば!

アダルトの定額見放題のプランは非常に豊富です。
お好みのテャンネルがあれば検討してみるのもいいかもしれませんが、コストパフォーマンスの面で老舗の【DMM見放題chライト】を上回れるかというと微妙です。

【Rakuten TV】オプションプランリスト

🔴 Rakuten パ・リーグSpecial(野球)
🔴 Rakuten NBA Special(バスケットボール)
🔴【NBA】 League Pass(バスケットボール)
🔴「のぎ天2」月額見放題パック(乃木坂46)
🔴 Rakuten TV 声優チャンネル(声優)
🔴 フジテレビONE/TWO/NEXTsmartマンスリーパック(ドラマなど)
🔴 フジテレビONE/TWOsmartマンスリーパック(スポーツなど)
🔴 フジテレビNEXTsmart(スポーツ/音楽/舞台など)
🔴 バラエティマンスリーパック(ドキュメンタリー/企画もの)
🔴 恋する★韓ドラパック(韓流)
🔴 スタートパック(ドラマなど)
🔴 必勝本WEB-TV マンスリーパック(パチンコ/パチスロ)
🔴 パチ・スロ サイトセブンTV マンスリーパック(パチンコ/パチスロ)
🔴 パチンコ★パチスロTV! マンスリーパック(パチンコ/パチスロ)
🔴 特選キッズパック(アニメなど)
🔴 Vシネマ「極上!マンスリーパック」(Vシネマ)
🔴 特選グラビアパック(セクシーグラビア)
🔴 タカラヅカ・オン・デマンド プレミアムプラン(宝塚)
🔴 すみれの花咲くマンスリーパック(宝塚)
🔴 TBSオンデマンド「見放題100」パック(ドラマなど)
🔴 特選アニメパック(アニメ)
🔴 プレミアム見放題パック(U-NEXT)
🔴 FOD「月額見放題サービス パスポート」パック(FODプレミアム)

アダルトの定額見放題も多数あり

🔴 AV見放題
🔴 プレステージパック
🔴 ナチュラルハイ過激パック
🔴 SOD star マジックミラー号 SOD女子社員 パック
🔴 ソフト・オン・デマンドパック
🔴 KMPパック
🔴 人妻マンスリーパック
🔴 人妻マンスリーパックDX
🔴 素人コレクションパック
🔴 アダルトアニメパック
🔴 新作プレミアムパック
🔴 洋モノエロスパック
🔴 激撮!マル秘番組パック
🔴 アダルト<企画モノ>パック
🔴 パラダイステレビパック
🔴 アダルトパック

ユーザー満足度1位!の秘密は何だったのか?

さて【Rakuten TV】が“ICT総研調査”でユーザー満足度1位!に選ばれた理由を探るため、いろいろと見てきました。

【Rakuten TV】のメリットと言えるものをまとめてみましょう。

① 基本料金無料
② 有料のオプションチャンネルが豊富

意外なことに、他の動画配信サービスと比較して特に優れた部分と思えるのは、上の2点くらいでした。

配信サービスの評価にはコンテンツ数も重要な要素になりますが、レンタル作品数については多くもなく少なくもないといったところです。

有料オプションについては、あまり万人受けするラインナップではないので、“ICT総研調査”での高評価の原因になっているとは考えにくいです。

そうなるとやはり「基本料金無料」というのが“ICT総研調査”では大きく響いたのでしょうか?

レンタル特化型の動画配信サービスの中でも、完全に料金無料なのは【Rakuten TV】と【Amazonビデオ】の2つだけとごくわずかです。

確かに料金を払って加入しても、料金分の元を取れる自信が無いというひとは少なくないでしょうから、そういったサイレントマジョリティーの声によるものとも考えられますね。

そういった基準であれば、個人的にはむしろ「UIの使いやすさ」「割引キャンペーンの多彩さ」「動画購入も可能」といったメリットから、【Amazonビデオ】の方をオススメしますが最終的にはお好みですね。

「ユーザー満足度」っていったい何だったの?

ちなみにこの「ユーザー満足度1位!」というのは、“ICT総研”による動画配信サービスユーザーへのアンケートによる調査で、「自分が加入している配信サービスに満足している」という答えが帰ってきた結果のランキングとのことです。

実際の動画配信サービスのシェアや人気度とは、全く別もので評価基準も異なることは頭に入れておいたほうがいいでしょう。

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